2024/03/13(水) 開催 無料ウェビナー
国際女性月間に、一緒に考える2日間
受付中 | 締切日:開催前日の12:00 |
こんな方におすすめ
3月8日は国際女性デー。プレジデント総研でも、とりわけ3月は日本における女性活躍推進について改めて考える月間であると思っています。
いまだ縮まらない日本のジェンダー・ギャップ。世界経済フォーラムによる2023年ジェンダー・ギャップ指数では、日本は146か国中125位。2022年が146か国中116位でしたから、10位近くも順位を落としたことになります。
日本において、さまざまな角度からのジェンダー・ギャップ解消は喫緊の課題であることは間違いありません。にもかかわらず、企業の皆様から聞こえてくる声は、「課題の核心になかなか迫ることができない」「だから、施策を深めることができない」といったものがいまだ非常に多いことは、当研究所のこれまでのセミナー等でもお伝えしてきている通りです。
今回は、働く女性を数限りなく取材・調査し、自身も小学生の子供を育てるワーキングマザーであるプレジデント ウーマン編集長の木下明子が、改めて、「日本のダイバーシティ推進、女性活躍推進はなぜ順調に進まないのか」について、編集部の知見と調査を元に「経営戦略としてのダイバーシティ」と「両立支援」をテーマにウェビナーに登壇いたします。
皆様と一緒に考える機会となりましたら幸いです。どうぞ奮ってご参加くださいませ。
・11:45 〜 Zoom開場
・12:00 〜 「経営戦略としてのダイバーシティ」
・12:40 〜 質疑応答
・12:50 終了
※予定は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承くださいませ。
※途中からのご参加、途中退出も可能です。
日時 |
2024年3月13日(水)12:00~12:50 |
---|---|
テーマ | 経営戦略としてのダイバーシティ |
会場 | Zoomによるリアルタイム配信 ※カメラによる顔出し・音声は「オフ」でご参加いただけます。昼食を召し上がりながらお気軽にご視聴ください。 |
申込期限 | 2024年3月12日(火)12:00まで |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
お問い合わせ | プレジデント総合研究所事務局 contact@pri.president.co.jp |
プレジデント ウーマン編集長
木下明子(きのした・あきこ)
1974年生まれ。早稲田大学第一文学部卒、ブリティッシュ・コロンビア大学アジア太平洋政策大学院(カナダ)修了。
当時としては珍しい、完全共稼ぎ家庭で育つ。プレジデント編集部在籍時代からの働く女性と企業、各種専門家への取材は10数年にわたる。
メディアならではのリアルなアンケートに基づいたデータ、また男性社会で管理職になってから出産し、さらに昇進した自身の経験と仕組みづくりを基に、両立のコツ、男女差をベースにした女性部下に対するマネジメント、コミュニケーション(査定や育休面談のコツなども含む)についての講義を各所で行っている。体育会系やスーパーウーマンとは真逆のプチ虚弱体質であり、共感を得られやすいことはポイントのひとつ。
著書に『図解! ダイバーシティの教科書』(プレジデント社)
プレジデント総合研究所
主任研究員 山崎裕子(やまざき ・ ゆうこ)
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プレジデント総合研究所
主任研究員 山崎裕子(やまざき ・ ゆうこ)
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