早めにおさらいしておきたい
人的資本経営と2024年最優先人事課題

◆プレジデント総合研究所×株式会社カルチャリア◆

昨今、人的資本の情報開示を求める動きが高まっています。人的資本開示の対象企業はもちろん、未上場企業でも情報開示しない企業は人材投資の意思がないと判断され、エンゲージメントの低下や自社ブランディング不足などにより、採用や離職など人材の確保の面で影響が出る可能性が考えられます。

 

また、働き方改革関連法にともない労働基準法が改正され、一般的に時間外労働は、原則月45時間、年間360時間と規定されました。それに伴い、物流・運送業界にとっては、利益の減少やトラックドライバーの給与の減少、大量離職、採用難などが予測されています。

このような問題に対応していくために、企業は人的資本の情報開示に対する理解を深め、適切な戦略を立てることが求められます。

 

この度、経営企画、人事ご担当の皆さまに向けてランチウェビナーを開催することになりました。

株式会社カルチャリア 代表取締役社長／国際人事コンサルタント／プレジデント総合研究所講師である奥山由実子氏に登壇いただき、人的資本の情報開示におけるメリットや無形資産である人的資本を可視化し、社内外に発信する手法を解説します。

 

カメラによる顔出し・音声は「オフ」でご参加いただけます。昼食を召し上がりながらお気軽にご視聴ください。

・11:45 〜 開場
・12:00 〜 早めにおさらいしておきたい、人的資本経営と2024年最優先人事課題
・12:45 〜 質疑応答
・12:55 〜 終了

※予定は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承くださいませ。 ※途中からのご参加、途中退出も可能です。