
プレジデントウーマン総研 研究所長 兼 編集長
1974年生まれ。早稲田大学第一文学部卒、ブリティッシュ・コロンビア大学アジア太平洋政策大学院(カナダ)修了。
当時としては珍しい、完全共稼ぎ家庭で育つ。プレジデント編集部在籍時代からの働く女性と企業、各種専門家への取材は10数年にわたる。
メディアならではのリアルなアンケートに基づいたデータ、また男性社会で管理職になってから出産し、さらに昇進した自身の経験と仕組みづくりを基に、両立のコツ、男女差をベースにした女性部下に対するマネジメント、コミュニケーション(査定や育休面談のコツなども含む)についての講義を各所で行っている。体育会系やスーパーウーマンとは真逆のプチ虚弱体質であり、共感を得られやすいことはポイントのひとつ。
異文化意識開発プロフィールアドミニストレーター。
【プレジデントオンライン掲載記事】
■「復帰後はやっぱり時短にするんだよね?」部下から妊娠の報告を受けた"勘違い上司"の余計すぎる一言
■「失敗した後はしばらくそっとしておこう」なぜ男性上司の優しさは女性組織を崩壊へと導くのか
著書
『図解! ダイバーシティの教科書』(プレジデント社)

講演テーマ例
「経営戦略としてのダイバーシティ(女性活躍)」
「無理しないキャリアとライフイベントの両立」
「女性部下を持つ上司のためのマネジメント術」
「女性部下のキャリアを伸ばす上司のための1on1」
「女性管理職候補と新任女性管理職の意識向上」
「海外経験がなくてもできる、異文化対応力の鍛え方」







