
金城 実 Minoru KINJO
日本予防医療協会代表理事 医学博士
東京生まれ、大学から岡山大学。医師になって44年目。1981年岡山大学医学部卒業から16年間、麻酔科医として大学病院において最先端医療技術を駆使した臨床に携わる。1985年からの2年間のアメリカでの研究を経て、1996年大学病院を辞職して予防医療で独立。1996年から29年間は「実践予防医療」の研究と指導、そして究極の使命である「真の健康経営」の提案・サポートに取り組む。不健康な社員が引き起こす様々なリスクを減少させるために、社員の健康管理に「予防医療の導入」と「がんばらなくてもできる取り組み」の重要性を提案。
現在、健康経営コンサルタント、産業医として、予防医療と健康経営の実践を通して、多くの人の人生の豊かさと幸せの実現に積極的に取り組んでいる。
著書
『日本一わかりやすい健康経営』(プレジデント社)
『免疫は発酵食品でぐんぐんあがる』(プレジデント社)
『「粘膜パワー」で若返る超健康になる』(プレジデント社)
『血液サラサラ、ボケない、ヤセる! 1日1分! 腕振り健康法』(KADOKAWA)


講演テーマ例
「社員を本気で元気にするための健康経営セミナー」
「真の健康経営は日本の未来を変える」
「社員の元気が会社の元気、会社の元気が日本の元気」