2025/4/24(木) 開催 <有料イベント>
受付中 | 締切日:2025年4月22日(火)12:00 |
こんな方におすすめ
育児介護休業法の法改正のポイントが知りたい人事・経営企画の方
介護との両立セミナーや研修をお探しの人事・経営企画の方
介護中の社員のケアの方法が知りたい人事・経営企画の方
介護と仕事の無理しない両立法が知りたい方
育児介護休業法改正で、何が変わるか?
育児介護休業法が改正となり、2025年4月から段階的に施行されます。これによって介護休業や介護両立支援制度等の申出が円滑に行われるようにするため、事業主は両立支援等に関する研修の実施や、相談体制の整備などの措置を講じなければなりません。
いわゆる団塊の世代が、要介護になるリスクが高い後期高齢者となった今、その子供世代である、50代前後の団塊ジュニア世代が介護の担い手となるフェーズに入っています。
法改正のポイント、そして介護との両立は育児との両立と何が違うのか?
この点について、東京大学名誉教授・中央大学ビジネススクールフェローの佐藤博樹氏が、わかりやすく語ります。
「人事・ダイバーシティの会」
※今回のイベントは会員割引がありますので、対象者の方はぜひご入会ください。
・対象は人材育成・ダイバーシティ推進の業務に携わる方です。
・ご入会はこちらから(登録料、会費は無料です。イベントに参加される場合、内容によって実費をいただくことがございます)。
https://pri.president.co.jp/member
日時 |
2025年4月24日(木)12:00~13:00 |
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会場 |
Zoomによるリアルタイム配信(ミーティング形式) |
申込期限 | 2025年4月22日(火)12:00 |
参加費 |
一般:5000円 人事・ダイバーシティの会会員:3000円 |
定員 |
50名 |
お問い合わせ | プレジデント総合研究所事務局 contact@pri.president.co.jp |
東京大学名誉教授
中央大学ビジネススクールフェロー
佐藤 博樹(さとう・ひろき)
一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
法政大学経営学部教授、東京大学社会科学研究所教授、中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)教授などを経て現職。
著書に、『新装版 人事管理入門』(共著,日本経済新聞出版)、『新しい人事労務管理(第7版)』(共著、有斐閣)、『職場のワーク・ライフ・バランス』(共著、日経文庫)、『新訂・介護離職から社員を守る』(共著、労働調査会)、『ダイバーシティ経営と人材活用』(共編著、東京大学出版会)、『働き方改革の基本』(共著、中央経済社)、『多様な人材マネジメント』(共著、中央経済社)、『仕事と子育ての両立』((共著、中央経済社))など。
兼職として、内閣府・男女共同参画会議議員、内閣府・ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議委員、経産省・なでしこ銘柄選定基準検討委員会委員など政府の審議会や研究会の委員長や委員など歴任。
人材サービス産業協議会,全国求人情報協会、連合総研、国際労働財団の理事。
民間企業35社との共同研究である「ワーク・ライフ・バランス&多様性推進・研究プロジェクト」共同代表など。
講演テーマ例
・両立支援から活躍支援へ:管理職の役割と働き方改革
・デュアルカップルのキャリア支援:男性の子育て参加が鍵
・多様な部下をマネジメントできる管理職の登用と育成
・残業削減から働き方改革へ:多様な人材の活躍の場の拡大を
・仕事と仕事以外の生活の境界管理:バンダリーマネジメントの支援を
・リスクマネジメントとしての仕事と介護の両立支援」
・ダイバーシティ経営を支える5つの柱
プレジデント総合研究所
主任研究員 山崎裕子(やまざき ・ ゆうこ)
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