2025/11/6(木)開催
| 受付中 | 締切日:開催の10分前まで |
こんな方におすすめ
女性活躍や両立社員の活躍にどう経営層を巻き込むかお悩みの人事、ダイバーシティご担当者方
女性管理職をスムーズに増やしたい人事、ダイバーシティご担当者
女性活躍やD&Iの施策にお悩みの人事、ダイバーシティご担当者
先進企業の事例を知りたい人事、ダイバーシティご担当者

三井住友海上火災保険は、今年度が最終年度となる中期経営計画において掲げた、女性管理職25%、女性ライン長比率20%目標を見事達成しました。
2025年度までの目標としていた、女性管理職比率(25%)を達成し、 今後は制度においても社内のカルチャーにおいても、男女の差を無くすことで、女性活躍が進んでいくことを目指しています。
男女を問わずスキルアップし育児介護等と両立できる働き方を目指すという同社が取ってきた施策と今後についてお話しいただきます。
16:00~16:40 三井住友海上火災 事例紹介
16:40~16:50 質疑応答
| 日時 |
2025年11月6日(木)16:00~16:50 |
|---|---|
| 会場 | Zoomによるリアルタイム配信 ※カメラによる顔出し・音声は「オフ」でご参加いただけます。 |
| 申込期限 | 開催の10分前まで |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 |
100名 |
| お問い合わせ | プレジデント総合研究所事務局 contact@pri.president.co.jp |

三井住友海上火災保険株式会社
人事部 企画チーム
柴山 佳瑶子
2011年に入社後、商品部門で3年間経験を積み、その後9年間にわたり企業営業に従事。
公募制度を経て人事部門に異動し、現在は女性活躍推進や育児・介護の両立支援を担当している。
営業時代には二度の産育休を取得し、現在は9歳と5歳の息子を育てながら仕事を継続。
現場での経験と自身の両立体験を踏まえ、社員一人ひとりのライフステージに寄り添った施策づくりに力を注いでいる。

プレジデント ウーマン総研 研究所長 兼 編集長
木下 明子
1974年生まれ。早稲田大学第一文学部卒、ブリティッシュ・コロンビア大学アジア太平洋政策大学院(カナダ)修了。当時としては珍しい、完全共稼ぎ家庭で育つ。プレジデント編集部在籍時代からの働く女性と企業、各種専門家への取材は10数年にわたる。
メディアならではのリアルなアンケートに基づいたデータ、また男性社会で管理職になってから出産し、さらに昇進した自身の経験と仕組みづくりを基に、両立のコツ、男女差をベースにした女性部下に対するマネジメント、コミュニケーション(査定や育休面談のコツなども含む)についての講義を各所で行っている。体育会系やスーパーウーマンとは真逆のプチ虚弱体質であり、共感を得られやすいことはポイントのひとつ。
著書に『図解! ダイバーシティの教科書』(プレジデント社)。

プレジデント総合研究所
主任研究員 山崎裕子(やまざき ・ ゆうこ)
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