2025/11/13(木) 開催
| 受付中 | 締切日:開催の10分前まで |
こんな方におすすめ
意思決定のスピードと精度を向上させたい経営者・管理職
変化が激しいビジネス環境の中で、迅速かつ的確な判断を下し、チームや組織を導きたいと考えている方に最適です。
現場で即応力が求められるリーダーやプロジェクトマネージャー
計画通りに進まない状況に対応し、柔軟で成果を生む決断力を習得したい方におすすめです。
危機的な状況や不確実性に直面し、リーダーシップを発揮したい方
リスク管理や変化への対応能力を高め、組織やプロジェクトを成功に導きたい方に役立ちます。

3年後、生き残っている企業はどれくらいあると思いますか?
決断が遅い企業は、確実に市場から消えていきます。
なぜなら、変化のスピードに対応できない“意思決定の遅さ”こそが最大のリスクだからです。
勝ち残る企業の共通点はただひとつ。
「決断スピード」を武器にしていること。
その秘密が、世界の軍事・ビジネス最前線で使われる OODA(ウーダ)ループ 。
「観察→状況判断→決定→行動」のサイクルを瞬時に回すことで、従来の10倍速で意思決定を実行し、組織を一歩先へと導く仕組みです。
本ウェビナーでは、42年間無事故・無遅延を貫いた伝説の元JAL機長・小林宏之氏を迎え、極限の現場で培った“決断力の極意”を公開。
さらにプレジデント総合研究所が提供する OODAインストールプログラム を通じて、経営と人事が「即応できる組織」へ変革する具体的な方法をご紹介します。
勝ち残るか、消えていくか。
違いを生むのは、あなたの“決断スピード”です。
変化の時代を勝ち抜く「決断力」を磨く組織のつくり方について、この機会にぜひ手にしてください。
12:00 概要説明
12:05 講演 (30分)
12:35 Q&Aセッション、アンケート記入(20分)
12:50 クロージング
| 日時 |
2025年11月13日(木)12:00~12:50 |
|---|---|
| 会場 | Zoomによるリアルタイム配信 ※カメラによる顔出し・音声は「オフ」でご参加いただけます。 |
| 申込期限 |
開催の10分前まで |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 |
50名 |
| お問い合わせ | プレジデント総合研究所事務局 contact@pri.president.co.jp |

小林 宏之 氏
リスクマネジメント・危機管理専門家 元日本航空機長
1946年、愛知県生まれ。68年、日本航空入社。42年間、病欠などの自己都合によるスケジュール変更は一度もなく、B727、DC‐8、B747、DC‐10、B747‐400といった機種に皆勤乗務。JALが運航したすべての国際路線を飛んだ唯一のパイロットでもある。総飛行時間1万8500時間は地球800周分に相当する。在職中には、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人東南アジア人救出機機長なども務め、また飛行技術室長、運航安全推進部長、運航本部副本部長などを歴任。在職中はJAXA(宇宙航空研究開発機構)日本人宇宙飛行士安全検討チームの一員も務めた。
2010年に日本航空退社後は、リスクマネジメント・危機管理の専門家として、さまざまな企業をはじめ、経済団体、医療機関、自治体、学校などでの講演、研修を行っているのに加え、航空評論家としても各メディアに出演している。
2010~14年に公益社団法人日本航空機操縦士協会副会長、2014年~16年に国土交通省交通政策審議会の航空部会の各委員会委員を務める。
エンジン01文化戦略会議、日本リスクマネジメント学会、日本抗加齢医学会所属。
主な著書に『OODA 危機管理と効率・達成を叶えるマネジメント』(徳間書店)、『ザ・グレート・フライト JALを飛んだ42年――太陽は西からも昇る』(講談社)、『JAL最後のサムライ機長』(ポプラ社)、『機長の「集中術」』(CCCメディアハウス)、『機長の「健康術」』(同)、『航空安全とパイロットの危機管理(改定増補版)』(成山堂書店)、『JALで学んだ ミスをふせぐ仕事術』(SBクリエイティブ)ほか多数。

プレジデント総合研究所
主任研究員 山崎裕子(やまざき ・ ゆうこ)
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