受付中  

2026/ 3/12(木)| 3/19(木)| 3/25(水) 開催

技術大国・日本の「次なる一手」を担うリーダーへ

日本の製造業やIT産業が誇る「技術力」。しかし、その優れた技術が必ずしも「高い収益性」や「圧倒的な企業価値」に結びついていないという現実に、多くの企業が苦悩しています。
その原因の多くは、技術と経営が、異なる言語、異なる論理で動いていることにあります。今、求められているのは、技術の本質を理解しながら、経営俯瞰的な視点を持って組織をリードし、強固なガバナンスのもとでイノベーションを完遂できる人材です。東京理科大学MOTとプレジデント社は、こうした「次世代の技術経営リーダー」を育成するための集中講座『Core Sessions』を共催しております。
本講座の本格始動に先立ち、各主要科目を担当する教授陣によるオンライン無料体験授業を開催いたします。

こんな課題をお持ちでしょうか

技術的優位性を経営陣や投資家にうまく説明できず、もどかしさを感じている。 予算獲得のための説得力を高め、プロジェクトを加速させたい。

技術職の社員に「経営マインド」を植え付けたいが、適したプログラムが見つからない。 次世代のCTO(最高技術責任者)候補の育成に課題を感じている。

技術シーズをビジネスモデルに落とし込む際の戦略的な評価軸を確立したい。

主な対象者

R&D部門の責任者・マネージャー / 人材育成・人事担当者 / 経営企画・新規事業担当者

セミナー概要

日時

2026年3月12日(木) 15:00~16:00(オンライン開場14:55) 岸本太一講師

2026年3月19日(木) 15:00~16:00(オンライン開場14:55) 藏知弘史教授

2026年3月25日(水) 15:00~16:00(オンライン開場14:55) 青木英彦教授

開催形式

ZoomによるオンラインLIVE配信(事前申込制)

受講対象

人材育成・人事担当者、R&D・技術部門、経営企画、将来の幹部候補

内容

3/12(木) 「事業化の谷を架橋する「技術と戦略の複眼」思考」 岸本太一講師
優れた技術や製品を開発しても、狙う顧客や差別化要因の絞り込みといった「競争戦略」が欠けていれば、事業の発展やイノベーションには繋がりません。その一方で「競争戦略」は、優れた技術や製品に根ざしたものでなければ、絵に描いた餅となってしまいます。以上の点は文章で書かれると、当たり前に見えるかもしれません。しかしながら、現実の企業においては、R&Dセンターでは「戦略」の視点が、事業部や経営企画部では「技術」の視点が欠ける傾向にあり、イノベーション不発の主要な原因の一つとなっております。本講義では、それらの実態を紹介しつつ、「事業発展 = 技術開発 × 戦略開発」という公式を軸に、技術と戦略の複眼思考を育む契機を提供します。

3/19(木)「起こす者と企てる者(起業家と企業家)のアントレプレナーシップ」 藏知弘史教授
起業家は「自ら事業を”起こす”人」であり、潜在的なビジネスを新しく創り出すイノベーションの担い手である。一方、企業家は「事業を拡大、成長していくことを”企てる”イノベーションの推進役」といえるだろう。その双方が持つアントレプレナーシップは特殊な資質だと誤解されがちだが、実際には事業を創造しリスクに挑戦する姿勢であり、一種の行動能力である。

本講義では、起業家であり現役の企業経営者でもある藏知弘史教授と共に、「情報の不完全性」と「将来の不確実性」という環境の中で不均衡を発見し、それをビジネスチャンスに生かすアントレプレナーがもつ理と心について触れ、CXOにとって重要な企業家機能について考察します。


3/25(水) 「技術を「企業価値」へ直結させる経営者OSの実装」 青木英彦教授
「R&D予算がコストとして削られる」――その根本原因は、技術者が経営陣や投資家の「共通言語」を持っていないことにあります。本体験授業では、元トップ証券アナリストの青木英彦教授が、資本市場の論理に基づいた「ファイナンス脳」へのOSアップデートを伝授。論文や現場などの「一次情報」を徹底追究し、技術の可能性を財務価値に翻訳する学びの核心を体感いただけます。「自分が経営者ならどう判断するか」という視座を養い、R&Dをコストから投資へと変革する具体的な道筋を提示。人的資本投資を企業価値向上に直結させたい決裁者・人事担当者必見の、結果を出せる学びのを公開します。

定員

各回100名(先着順)

参加費用

無料

お問合せ

プレジデント総合研究所事務局
contact@pri.president.co.jp

講師紹介

東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT) 講師
岸本 太一

一橋大学商学部卒業。2005年一橋大学大学院商学研究科修士課程研究者養成コース修了。2008年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任助教等を経て、2014年より現職。理科大MOTにおいては、30代前半から教鞭を執り、10年以上の間、「経営戦略」や「グローバル技術経営論」、「マネジメント総論」などの様々な科目を担当。企業における研修や戦略革新ワークショップ等も多数請け負っている。実務家に貢献できる経営学者をモットーに、理論と現場の往復運動を活発に行い、理論の血肉化・実用化に繋がる講義を心掛けている。

東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT) 教授
藏知弘史

1996年株式会社キーエンス入社、2002年よりPTCジャパン株式会社。2006年よりエンジニアリングIT企業のスタートアップにCOOとして参画。2011年に製品ライフサイクルマネジメント(PLM)とビルディングライフサイクルマネジメント(BLM)の両輪を事業基盤に据える株式会社アイスクウェアドを創業、代表取締役社長就任(現職)。2017年東京理科大学大学院イノベーション研究科技術経営専攻課程修了、技術経営修士(MOT)。2025年より現職。専門はベンチャーマネジメント、アントレプレナーシップ。起業家としての経験と経営学を統合し、プリンシプル(原理原則)に基づいた経営理論の構築と、マネタイズ(経済的価値の創出)に徹底的にこだわる実務家教員らしい実践的な講義を旨としている。

東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT) 教授
青木英彦

神戸大学経営学部卒業。1994年Duke大学経営大学院修了、経営学修士(MBA)取得。2018年神戸大学大学院経営学研究科経営学専攻博士課程修了、博士(経営学)。
2020年8月まで、のべ31年間にわたり小売業界担当の証券アナリスト業務に従事。グローバルな視点と幅広い周辺調査に基づいたサプライチェーン全体の構造分析やデジタル戦略評価に強みを持つ。産業構造審議会流通部会臨時委員、製・配・販連携協議会準備委員などを歴任。小売、食品、消費財、IT、物流業界など産業界に幅広い人的ネットワークを持ち、現場・現実とセオリーを合体させた講義を心掛けている。

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東京理科大学MOT本科は、MBAと同様、2年間のプログラムです。その要諦を3カ月間の集中プログラムに詰め込みました。
気軽にリーズナブルに、自社の技術を経営戦略につなげるための、ビジネススクールの専門的な学びを体感いただけます。

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