
世界を驚かせる高い技術力を持ちながら、なぜその製品はビジネスとして大きな収益を上げられないのか。
日本のメーカーやインフラを支える技術現場は、今、極めて冷酷な現実に直面しています。
その原因は、開発現場が「優れた技術仕様の追求(部分最適)」に終始し、市場におけるポジショニングの選定や、
収益を生み出す業界構造の設計という「戦略開発」を欠いていたことにあります。
これからの不確実な時代、技術者に求められるのは、優れた製品(モノ)を作ることだけではありません。
その技術が、どの顧客のどのような未充足ニーズを埋めるのかという「意味」を定義し、それを企業価値、すなわち財務成果(コト)へと翻訳する力です。
経営陣や企画部門(文系)と、技術・R&D部門(理系)の間に存在する深い溝。
それを埋めるのは、単なるMBA的なフレームワークの丸暗記ではありません。
技術のポテンシャルを資本効率(ROIC)や市場競争力へと接続するための「共通言語」の習得です。
10月からの本講座のスタートに先立ち、主要科目を担当する東京理科大学MOTの教授陣によるオンライン無料体験授業(全6回)を開催します。
現場の暗黙知を形式知化し、技術を事業の「稼ぐ力」へと昇華させる「技術経営の核心」を、まずは60分の体験授業でご体感ください。
技術・R&D・システム開発部門の管理職、マネジャー、リーダー候補 / 経営企画・新規事業開発部門の責任者、将来の経営幹部候補 / 人材育成・人事・人財開発研修担当者
日時 | 2026年08月06日(木) 14:30〜15:50(オンライン開場14:25) 青木 英彦 教授 |
|---|---|
内容 | 【テーマ1】技術を企業価値へと直結させる経営者OSの実装 青木 英彦 教授 【開催スケジュール】 【人事担当者説明会】 |
定員 | 100名 |
参加費用 | 無料 |
お問合せ | プレジデント総合研究所事務局 |
注意事項 | ●営業目的での参加について |
個人情報取り扱い | 当サイトでのお問い合せにおける個人情報の取扱いについて |
東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)教授
青木 英彦
米国Duke大学Fuqua School of BusinessにてMBA取得、神戸大学大学院にて博士(経営学)取得。
野村総合研究所、ゴールドマン・サックス証券、メリルリンチ日本証券等のトップ証券アナリストとして30年以上にわたり資本市場の第一線で活躍。
現在、株式会社ワールドおよび加藤産業株式会社の社外取締役を兼任。
東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)教授
藏知 弘史
1996年株式会社キーエンス入社。PTCジャパン等を経て、エンジニアリングIT系スタートアップに専務取締役兼COOとして参画。
東京理科大学大学院MOT修了、技術経営修士(専門職)。
東京大学大学院工学系研究科共同研究員。専門はアントレプレナーシップ、ベンチャーマネジメント
東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)准教授
岸本 太一
一橋大学商学部卒業、同大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。
東京大学ものづくり経営研究センター特任助教、敬愛大学経済学部准教授を経て、2014年より現職。
専門は経営戦略論、技術経営論、国際経営論。
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