
事例をもとにした議論を通じて、役員(候補)としての視点を磨く実践的な研修。内部統制を意思決定の質を高めるための“実践的な視点”として捉え直し、自社において何を変えるべきかを明確にすることを目的とします。
日時 | 2026年07月11日(土) 13:00〜17:00 |
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内容 | 問題は、起きているかどうかではなく、“見えているかどうか”です。 |
本講座の特徴 | ・講義形式ではなく事例をもとにした議論を通じて役員(候補)としての視点を磨く実践的な研修 ・内部統制を意思決定の質を高めるための“実践的な視点”として捉え直す ・自社において何を変えるべきかを明確にすることを目的とする |
プログラム | 【プログラム内容】 1.導入:なぜ内部統制は機能しなくなるのか ・会社という仕組みが持つ構造的リスク ・「ちゃんとやっているのに」なぜ問題が起きるのか ・役員に求められる役割の違い(取締役/執行役) ― 何を問うべきか(取締役) ― どう実行すべきか(執行役) 2.ケース①:会計不正【ケース】業績目標が非常に高く設定されている中でも、毎年達成されてきた企業が突然会計不正だったことが判明。 【検討の視点】 (取締役の視点) ・どこに違和感があるか ・どの情報が不足しているか (執行役の視点) ・なぜこの状況が生まれたのか ・どの仕組みが機能していないのか 3.ケース②:海外子会社【ケース】海外子会社で問題が発生しているが、本社には断片的な情報しか上がってこない。 【検討の視点】 (取締役の視点) ・なぜ取締役会は気づけなかったのか ・どの情報が欠けていたのか ・どこまで関与すべきだったか (執行役の視点) ・なぜ情報が上がらなかったのか ・どこに構造的問題があるか 4.実践ワーク:自社に当てはめる 【テーマ】自社で起きるとしたらどこか (取締役の視点) ・どのリスクが見えているか/見えていないか ・どのリスクはボードで扱うべきか ・どの情報が不足しているか (執行役の視点) ・どの仕組みが機能していないか ・どの統制を見直すべきか ・どの行動を変える必要があるか 5.まとめ ・問題は「起きているかどうか」ではなく「見えているかどうか」 ・取締役は「問い」を持ち帰る ・執行役は「実行」を持ち帰る |
定員 | 20名 |
参加費用 | トライアル価格 24,800円(税込み) |
会場 | プレジデント社 (東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー13階) ※東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅 4出口 (徒歩約3分) ※東京メトロ 銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅 7出口 (徒歩約7分) |
お問合せ | プレジデント総合研究所事務局 |
注意事項 | 研修会社、同業他社様のお申込みはお断りする場合がございます。 |

公認会計士 プロビティコンサルティング株式会社 代表
野田弘子
約20年にわたって複数の外資系金融機関において経理部長等を歴任し、財務会計・管理会計等、経理業務ならびにマネジメントを経験。
2006年より上場企業等の内部統制構築等のコンサルタント及び研修講師として活動し、2010年に会計に特化した研修会社を設立。
自ら研修講師として活動するのみならず、会計人材育成のメニュー作成、経理部門の組織活性化支援に取り組むほか、最近ではダイバーシティや女性活躍推進などにその活動の場を広げている。会計や内部統制の分野ではめずらしい明るく楽しいセミナーで好評を得ている。
亜細亜大学大学院 非常勤講師
三井海洋開発株式会社、岡部株式会社、エステー株式会社、蝶理株式会社 社外取締役
東京大学法学部卒
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