2024/07/25 (木) 開催

男性上司×両立女性
最新!女性活躍を加速する意識改革メソッド

受付中  締切日:2024年7月24日(水)12:00

セミナー概要

男性管理職と両立に悩む女性(予備軍含む)双方の意識を改革することで、ライフイベント中の方も含めて女性管理職を増やしていく施策を伝授します。

 

女性活躍を推進するには、男性上司と女性自身、 両方の意識改革が必要です。

元資生堂で、多くの女性部下を マネジメントしてきた経験を持つ東レ経営研究所のDE&I共創部長・宮原淳二氏と、自身も育児の傍ら昇進を重ねてきたプレジデント ウーマン編集長・木下明子が、女性がライフイベントを超えてキャリアを追求できるような上司のマネジメントのコツ、そして女性が無理なく復帰できる両立の仕組みづくりについて対談します。

当日のアジェンダ

・11:55〜  Zoom開場
・12:00〜  男性上司×両立女性 最新!女性活躍を加速する意識改革メソッド
・12:40〜  質疑応答
・12:50      終了

※予定は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承くださいませ。
※途中からのご参加、途中退出も可能です。

セミナー開催概要

日時

2024年7月25日(木)12:00~12:50

会場

zoomによるリアルタイム配信
 ※カメラによる顔出し・音声はともに「オフ」でご参加いただけます。昼食を召し上がりながらお気軽にご視聴ください。

申込期限

2024年7月24日(水)12:00

参加費 無料
定員

50名

お問い合わせ プレジデント総合研究所事務局
contact@pri.president.co.jp

登壇者

東レ経営研究所  DE&I共創部長
宮原淳二 (みやはら・じゅんじ)

早稲田大学社会科学部卒。資生堂に21年間勤務し、多岐にわたる業務を経験。なかでも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。男女共同参画・ワークライフバランスの分野では社内で中心的な役割を担い、社員の意識調査や先行他社事例などを研究し実践した。100名超の女性社員のマネジメント、当時では珍しい男性育休取得(2005年)なども経験している。

2011年より東レ経営研究所にて現職。ワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演も多数。

公職:内閣官房「暮らしの質」向上検討会・座長、文部科学省中央教育審議会・専門委員、東京商工会議所「多様な人材活躍委員会」識者、国立市男女平等推進委員(有識者)、浦安市子ども・子育て委員(企業代表)、鳥取県県政アドバイザリースタッフ

資格:2級キャリア・コンサルティング技能士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士

プレジデント ウーマン編集長
木下明子(きのした ・ あきこ)

1974年生まれ。早稲田大学第一文学部卒、ブリティッシュ・コロンビア大学アジア太平洋政策大学院(カナダ)修了。
当時としては珍しい、完全共稼ぎ家庭で育つ。プレジデント編集部在籍時代からの働く女性と企業、各種専門家への取材は10数年にわたる。
メディアならではのリアルなアンケートに基づいたデータ、また男性社会で管理職になってから出産し、さらに昇進した自身の経験と仕組みづくりを基に、両立のコツ、男女差をベースにした女性部下に対するマネジメント、コミュニケーション(査定や育休面談のコツなども含む)についての講義を各所で行っている。体育会系やスーパーウーマンとは真逆のプチ虚弱体質であり、共感を得られやすいことはポイントのひとつ。

 著書に『図解! ダイバーシティの教科書』(プレジデント社)

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登壇者

プレジデント総合研究所
主任研究員 山崎裕子(やまざき ・ ゆうこ)

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